11/30 雪が降りました

冬目前に迫ってきました。雪が降りました。

無事、冬を越せるよう祈るばかりです。

結局、実を黄色く熟させることはできませんでした。

ハウスの中は、地中加温と温泉排水よる「地表面の保温」、

さらに電気ストーブによる「空気の暖房」と、

3重の保温対策を実施しています。

もちろん、ビニールによる保温もありますが、

一つ心配なのは、昨年は3層のビニールシートで覆っていたものが、

今年はバナナが成長してしまったことで、

1層のビニールが完全にハウス内を閉塞出来なくなっています。

この影響がこれからどのようになるのか気がかりです。

下のグラフは、11月のハウス近くの外気温を示しています。
グラフを見て分かるように、11月に入ってからの外気温は月の半分が氷点下になっています。

最高気温は太陽さえ出れば、20℃を越えます。

しかし、それも23日からは30日に14℃を越えただけで、

最高気温でも10度を下回るようになってきました。

下のグラフは「バナナハウス内温度」を示しています。
ハウス内の空中の最低温度の一桁の日が続くこともあります。

25日の2.5℃が月間の最低温度ですが、さすがにバナナに影響が出てしまいそうです。
1本のバナナの苗に変調が見られます。
病気を疑わなくてはなりません。

引き続き注視していきます。