6/14 温泉バナナ、外に出る

6月14日(火)

普通のビニールハウスの中で越冬したバナナ達を、ハウス内の土壌消毒を行うためにハウスの外に移植しました。

よく見てみると大きさがかなりバラバラです。

全て、昨年6月の同じ時期に植えたものですが、

越冬のためにはどういった条件で育てるのがよいのかを検証するため、

それぞれ異なる4つの環境で苗を育ててみました。

その結果、それぞれ成長が大きく違っています。


①苗の周りを緑のワイヤーで囲い、その上にビニールシートをかけ、小さいトンネルを設置。

② ①と同じ小さいトンネルを設置。

さらに、トンネルの中の苗と苗の間に、筒状のビニール袋を設置し中に水を入れ、

温泉排水を通したホースをビニール袋に沿うように配置し、加温したもの。

③ビニールハウス内に、さらに高さ1.2m、平面積2㎡程度の小屋タイプのビニールハウスを設置。①と同じ小トンネルを設置したもの。

④特にそれ以外の防寒対策を行わなかったもの

以上4つの生育環境を実験しましたが、④の方法ではすべて苗が枯れてしまいました。

①~③の苗をハウスの外に移植できました。